【番外編】学生の頃を思い出した話
皆様お久しぶりです。
少しずつ暖かくなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
今回は学生だった頃の話をしようと思います。
なぜなら学生の頃お世話になっていた先生が来月で退職されるとの事で。
飲み会の話とかとか色々思い出して懐かしくなってしまったので書いてみようと思います。
ただ、書ける内容があまりない(過激過ぎて書けない部分が多い)為、いつも以上にオチがなかったりしますがご容赦下さい。
では、どうぞ。
①飲み会が授業だった話
大切な事は全部飲み会で教わった(真顔)
、、、流石にそんな事はないのですけども。
基本的にお酒飲んでる時に真面目な話や確信めいた話をする事が多かったように感じます。
因みに僕が覚えているのは、
「赤提灯の屋台で愚痴りながら飲んでるのがお前は似合ってる」
「自分で思っている程君は変わってない」
「今言った好みのタイプとはレベルが合わないからドンマイ(意訳)」
っていうような話ですね。なんか心当たりしかない。未来予知かな???
また、ここで美味しいお酒を覚えたと言っても過言ではなく、甕に入った焼酎を飲んだり朝からビールを飲んだり美味しい日本酒を教えて貰ったり、マジで酒しか飲んでないな、、、ってぐらい酒飲んでました。
今ではビール一杯で限界ですが。
この時に一緒にお酒飲んでいた中の何人かはは未だに声をかけた時は一緒お酒を飲んでくれる大事な大事な友達です。
ちょっと行くには遠いんですが、また飲みたいですね。
そんな友達が結婚した時も、その時のメンバーが集まって3次会までやったらしいんですが(自分は仕事の為2次会で帰った)
めちゃくちゃ楽しかったらしいです。
なんなら未だに仕事休まなかったのを後悔するぐらいには楽しそうでした。
コロナが無ければ自分で企画しちゃうんですけどね。こればっかりはどうしようもない。
そんなメンバーで行ったクラス旅行で地獄のような体験をしてしまい、5年経った今でもネタにされて爆笑されているのはまた別のお話。
纏めると、
「酒飲めなくなったけど飲み会したいね」
って話でした。
ではまた!!