【僕の備忘録】共に戦いたかった、って話
どうも皆様こんばんは。
今回は前置きなしで名古屋に行ってきた話をサクッとやります。
名古屋に行った目的は2つ。
1.プレイヤーズコンベンション名古屋に参加する
2.それとは別に挨拶回りをする、なんでもいいから次に繋げる
この2つです。
1に関しては自分はファイナルの権利を得る事は出来ませんでした。
ただ、自分なりに試験が終わった後の約2ヶ月、やってきた事の決算として行きたかった場所を見てみたかった為参加を決意。
2に関しては、、、ちょっとまだ整理しきれていない部分があるので割と割愛です。
では早速行きましょう。
まず、1番思ったのが
「俺もこの場所に立ちたかった」
でした。
据わった目をして戦いに挑むチームメイト、トッププロを相手取りながら一歩も引かず最後まで戦い抜いた友人。結果はどうあれ、そんな皆を見て何も感じないわけもなく。
次こそは一緒に駆け抜けたい、そう感じずにはいられなかった1日でした。
2日目は挨拶回りをした為コンベンション会場にはいなかったのですが、
グループLINEの速報に一喜一憂しながら暇があればアーカイブを見ていました。
名古屋から離れ帰福しても何かしなければと思い、とりあえず*れる屋に行って大会に参加しました。きっと考えるよりやった方がいい。
と、まあ感想文を書き連ねましたが、
・次はプレイヤーとして本戦にいく
という誓いを立てて僕のコンベンションは終わりです。
因みに2日目の挨拶回りは
・元気がお互い1番
・フィジー行ってきたらの話
・お守り持ち過ぎて特級呪物になってない?
・厄落としの為にもフィジー(以下略)
こんなラインナップで話が進みました。
正直纏め切れてないので機会があったら書きます。
とりあえず次回名古屋に行く時はオススメされた喫茶店行こうと思います。
いつにも増して取り止めのない中身ですが、一旦これにて僕のサイクル1、おしまいとなります。
ではまた次回。