「熱がない」っていい事なのか、って話①
どうもお久しぶりです。
今日はタイトル通り「熱がない」という話をしたいと思います。
毎回お会いする度に
「熱がない」と仰って下さる方がいます。
それはきっと「執着する」とか「貪欲になる」
という意思が感じられない、という事なんじゃないかな、、、と自分は解釈しています。
そして、今まで自分はそれを「しょうがない」と思っていました。
正確に言うと、それを「良くないもの」としては捉えていなかったです。
正直、そういうものに対してちょっと不快感があったりします。
物事を一歩引いて見れるからいいじゃん、なんて思っていたりもしました。
この件に関しては真面目に受け止めるべきだった事で、この場でお詫びしたいです。本当に。人の話は真剣に聞け。俺。
確かに、向き不向きはあると思います。
でも、もっとしたい!とかあれが欲しい!とかの自分の意見や欲望が余りにもないと、ずっとそのままなんじゃないかな、と思うのです。
その結果が周りに流されていい様に使われる事に繋がっているのではないかな、なんても思う訳です。
ごめんなさい。眠たいので続きは明日書きます。